エロゲ プレイ リポート
このサイトは美少女ゲームのバナーキャンペーンに応募するためだけに作られた、下心100%のサイトですが、 それだけではなんなのでプレイ中のソフトや発売前タイトルの体験版の感想などを挙げていこうと考えてます 。でもロリゲーはムリ
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「学☆王 -THE ROYAL SEVEN STARS-」体験版
2012/01/22 Sun 01:20
CATEGORY【体験版】
トークショーで貰える体験版だと特別収録分あるんでそれ貰ってすぐプレイする
つもりだったんですがトークショーの方がいつものラジオ形態で
有意義な話まるでないらしかったんでスルーしたらズルズルといってしまいました。
そもそも半引退状態でやる気なくなってたのもあるんですけどね、
もう発売直前になっちゃったんでサラっとだけ紹介します。
(引退理由は =自分に合うエロゲーが殆どない= です。「半」なのは
お気に入りのメーカーの作品だけはプレイしとこうかと。
あとホワルバ2とかの評判のいいのだけ。ホワルバ2に関しては予約してた
んですけどね、ファミーズで注文してたけど宛先ミスで届かないという(怒)
もう二度とあそこでは買わん。)
【概要】
舞台は「ジュネシス」という学園都市(国家?)
主人公は宇宙からの留学生で光莉の家に下宿
主人公の母星は科学力は進んでるが物資が少ないので主人公は地球の文化に
興味があり勉学含め学校生活を楽しんでいる。
しかしジュネシスにとって近衛ヶ原学園は邪魔(学園を潰したい目的は体験版
ではハッキリとせず)&優秀な光莉をジュネシスの別の学園に通わせたくて
嫌がらせを行う。
結果授業は国語と理数系科目しか行われていなかったが主人公が転校してきた
ことで更に過激になり国語の授業もなくなる。
普通の学校を取り戻すため主人公らはジュネシスに反旗を翻す。
第一の刺客と比奈夕が差し向けられ試験が行われる。
試験内容は「夏休みの自由研究」 提出期限は当日
試験内容は各担当官の裁量に任されており体面上ジュネシス側になってる比奈夕
が主人公らの実力を試すのと今後のためにこの課題に。
光莉は比奈夕の意図を読み研究課題に「ジュネシス」そのものを挙げる
(立入禁止区域に入れるようにするため)がジュネシスのトップに却下される。
代案として主人公が自分の母星についてのレポートを課題案に出し試験を突破
この調子で送り込まれる刺客を倒してジュネシスを侵略してやるぜー
みたいな決意表明したとこで終了
【感想】
前作のダイヤミック・デイズはまったく手つけてないのでハロゲ以前と比べると
ですが大分無難な作品になってると感じました。
ハロゲで大分痛い目を見た事の反動なのかあまり尖ったシナリオにはしてない
ですね。
キャラクターの多くがテンション高く個性的でコメディタッチの会話パートに
敵対組織と対決というわかりやすい展開
それに対しみんなで力を合わせて~の群像劇的な作品なので
今までの作品と比べると大分ライトで誰でも楽しめる感じですね。
(キャラが個性的と評したがおバカなキャラが多いともいう)
刺客が出す課題とそれに対する回答のレベルで作品の面白さ変わると思うけど
それについてはあくまで角砂糖でしかない というかそこまでの大作には
してないだろうと勝手に推測してるだけなんですが まぁその辺は過去作の
実績からという事で。
原画については新たに梱枝りこ氏を器用してますがこちらは角砂糖とマッチ
してました。本人の技量として裸体や下着の書き込みがヌルいので
抜けるかと聞かれればNOですが。
あと気になったのはいつもながらテキスト送りが「ボイス送り」と
「テキスト送り」の2度クリックしなくちゃいけなくて会話読むのが
非常にテンポ悪いってとこですかね。
それ以外のシステム周りはシンプルですけどネイティブで必要な設定終わってる
ので使いやすいです。
年末に出しても売れたと思うんですけど何で年明けにしたんでしょうね?
まぁ対抗馬がFDばっかりのせいで売れるの確実なの考えれば営業戦略としては
正解でしょうがシナリオも優秀だともっといいな~
ではでは。
つもりだったんですがトークショーの方がいつものラジオ形態で
有意義な話まるでないらしかったんでスルーしたらズルズルといってしまいました。
そもそも半引退状態でやる気なくなってたのもあるんですけどね、
もう発売直前になっちゃったんでサラっとだけ紹介します。
(引退理由は =自分に合うエロゲーが殆どない= です。「半」なのは
お気に入りのメーカーの作品だけはプレイしとこうかと。
あとホワルバ2とかの評判のいいのだけ。ホワルバ2に関しては予約してた
んですけどね、ファミーズで注文してたけど宛先ミスで届かないという(怒)
もう二度とあそこでは買わん。)
【概要】
舞台は「ジュネシス」という学園都市(国家?)
主人公は宇宙からの留学生で光莉の家に下宿
主人公の母星は科学力は進んでるが物資が少ないので主人公は地球の文化に
興味があり勉学含め学校生活を楽しんでいる。
しかしジュネシスにとって近衛ヶ原学園は邪魔(学園を潰したい目的は体験版
ではハッキリとせず)&優秀な光莉をジュネシスの別の学園に通わせたくて
嫌がらせを行う。
結果授業は国語と理数系科目しか行われていなかったが主人公が転校してきた
ことで更に過激になり国語の授業もなくなる。
普通の学校を取り戻すため主人公らはジュネシスに反旗を翻す。
第一の刺客と比奈夕が差し向けられ試験が行われる。
試験内容は「夏休みの自由研究」 提出期限は当日
試験内容は各担当官の裁量に任されており体面上ジュネシス側になってる比奈夕
が主人公らの実力を試すのと今後のためにこの課題に。
光莉は比奈夕の意図を読み研究課題に「ジュネシス」そのものを挙げる
(立入禁止区域に入れるようにするため)がジュネシスのトップに却下される。
代案として主人公が自分の母星についてのレポートを課題案に出し試験を突破
この調子で送り込まれる刺客を倒してジュネシスを侵略してやるぜー
みたいな決意表明したとこで終了
【感想】
前作のダイヤミック・デイズはまったく手つけてないのでハロゲ以前と比べると
ですが大分無難な作品になってると感じました。
ハロゲで大分痛い目を見た事の反動なのかあまり尖ったシナリオにはしてない
ですね。
キャラクターの多くがテンション高く個性的でコメディタッチの会話パートに
敵対組織と対決というわかりやすい展開
それに対しみんなで力を合わせて~の群像劇的な作品なので
今までの作品と比べると大分ライトで誰でも楽しめる感じですね。
(キャラが個性的と評したがおバカなキャラが多いともいう)
刺客が出す課題とそれに対する回答のレベルで作品の面白さ変わると思うけど
それについてはあくまで角砂糖でしかない というかそこまでの大作には
してないだろうと勝手に推測してるだけなんですが まぁその辺は過去作の
実績からという事で。
原画については新たに梱枝りこ氏を器用してますがこちらは角砂糖とマッチ
してました。本人の技量として裸体や下着の書き込みがヌルいので
抜けるかと聞かれればNOですが。
あと気になったのはいつもながらテキスト送りが「ボイス送り」と
「テキスト送り」の2度クリックしなくちゃいけなくて会話読むのが
非常にテンポ悪いってとこですかね。
それ以外のシステム周りはシンプルですけどネイティブで必要な設定終わってる
ので使いやすいです。
年末に出しても売れたと思うんですけど何で年明けにしたんでしょうね?
まぁ対抗馬がFDばっかりのせいで売れるの確実なの考えれば営業戦略としては
正解でしょうがシナリオも優秀だともっといいな~
ではでは。